内⼭硝⼦で働く人たちの等身大をご紹介いたします。
内⼭硝⼦の社内には、
⼝ぐせのように使われている⾔葉があります。
入社当時から来客されたお客様に元気な挨拶を心がけていてお客様にもいつも元気に挨拶をしてくれるとほめて頂いた時に、挨拶を心がけてよかったと思います。(事務職)
毎週の朝礼でも徹底事項の責任者がいて発表もしています。 社長からも徹底事項の推進は毎日の様に話されています。(業務)
ABC=当たり前の事をバカにしないでちゃんとやる。 何に対しても真剣に取り組みをすれば、間違い・ミスがなくなり、 会社の向上につながる。 きちんとやらないと、ミスや事故・ケガにつながる。(事務職)
お客様に嘘をつかず、しっかりお客様の対応を熱心にやることで仕事につながると思っています。(営業)
約束の時間に遅れないように時間に余裕を持って行動する。(事務職)
創業者の理念(内山硝子の基本方針)です。(配送・工事)
入社してから、全体ミーティング等で上司が徹底事項を言う際によく運送会社さんにもあいさつしっかりするようにと言っていました。私も入社してから心がけるようになり、お客様だけでなく、運送会社さんにもあいさつをするようになりました。(営業事務)
「誰と働くか」が重要だから、
仲間と気持ちを通わせています。
5年に一度の社員旅行と、1年に一度の日帰りバス旅行があります。社員旅行の行先は主に海外で、最近はハワイやオーストラリアなどへ行きました。初日のお昼と最終日の夜以外は基本的に自由行動となっており、仲のいい人同士で集まって楽しんでいます。日帰りバス旅行は、社員会である「やまて会」の運営委員が全社員からアンケートをとって行先を決定。八景島シーパラダイスやマザー牧場など関東近郊に出かけ、新入社員の顔合わせ挨拶の後、バーベキューなどを楽しみます。日帰りバス旅行は社員の家族が一緒に参加することができ、家族旅行として活用する社員も多いです。
10年ほど前に始まったフットサルサークルでは、約15名の社員が活動しています。20~30代の社員だけではなく、40代以上のベテラン社員や社員の子供も参加しており、世代を越えた仲の良さが自慢です。年に一度、メーカー主催の大会に出場しており、過去には優勝経験もありますが、練習は厳しくなく、試合前に数回行う程度。試合の目的は勝つことよりも「仲間と一緒に楽しむこと」。勝っても負けても試合後にはみんなでワイワイと食事を楽しんでいます。
都内のセレモニーホールや高級レストランを貸し切り、一年の始まりを祝います。普段はなかなか揃うことのない各営業所の社員も全員集まって、銀行やメーカーといった取引先の方々もご招待。新年に相応しいフォーマルな雰囲気の中、社長から今年一年の抱負を社員に伝えます。その後は取引先の方々も交えてカラオケを楽しんだり、久々に顔を合わせた他拠点の社員と語り合ったりして過ごします。